リウマチ専門外来

担当医師: 髙原康弘

概要

最近のリウマチ治療の進歩は目覚ましく、新しい生物学的製剤の導入によりこれまでの「治らない病気」から「寛解できる病気」に変わってきています。

特徴・特色

地域の医療機関と連携することにより、導入は当院で行い、状態が落ち着けば自宅近くの医院などで治療継続する体制をとっています。当然、何かあった場合はすぐに当院で診療を受けていただき、また経過診療のために半年に1回程度の割合で当院に来ていただくというかたちにしています。

生物学的製剤の使用については、当院で導入前のチェックシート、また投与中のクリティカルパスも作成していますので、どこの医療機関においても副作用を早期に発見し、最小限にくいとめる工夫を行っています。

リウマチ治療は、このような薬物療法が基本になりますが、膝関節、股関節の人工関節手術により、歩行能力が維持されることはもちろんのこと、最近では上肢の関節固定術や腱移行術など、さらに生活の質を高める手術も増えてきています。

適切な手術のタイミングを見逃さないことも患者さまのADL(日常生活動作)を維持する上で大切なことです。

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