リハビリテーション科では、主にスポーツによる外傷や整形外科疾患の術前・術後の評価およびリハビリテーションを行っています。
特に、膝靱帯再建術を行う患者さまにおいては、術前後でのサイベックスを用いた筋力評価や片脚ジャンプ測定など客観的データを集め、実践復帰へむけたプログラムを組んでいます。
また、人工関節や骨切術を行う患者さまにおいても、「10m歩行時間」「Time uo and go test」「SF-36」など患者立脚型のデータに基づき、それぞれの症例に応じたリハビリ、今後のADL(日常生活動作)の予測を立てています。
リハビリテーション科は、科長の髙原康弘、以下8人の理学療法士(神尾昌利、藤井さよ、上川美幸、藤田慎也、西村樹奈、宇野公裕、松岡真仲美、本沖崇悟)と1人の作業療法士(藏内 啓)により構成しています。
当院では年々手術症例数が増加する一方で、平均在院日数は短縮してきており、今後近隣の病院、診療所の先生方とのさらなる連携が不可欠と考えています。
大腿骨頸部骨折や前十字靱帯再建術後のクリティカルパスを作成していますので、可能であればご紹介くださった医療機関に逆紹介させていただき、引き続きリハビリテーションをお願いしたいと考えています。