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院長挨拶


日本鋼管福山病院は、1971年に日本鋼管福山製鉄所の保健センターとして開設され、内科・外科・放射線科・健康管理科の4科で診療を始めました。開設当初は企業の職域病院として、製鉄所関連の従業員の健康管理と診療を中心とした医療を行っていましたが、以降、年々増大する地域の医療ニーズに応えるため、たびたび診療科の拡充、病床の増床、施設の増改築を行ってまいりました。現在では、標榜診療科16科、許可病床数236床の規模となっています。2002年には、日本鋼管(現JFEスチール)の本体から独立し、新たに設立した医療法人による独立採算制の病院運営が始まりました。企業系病院ということで堅いイメージを持たれるかもしれませんが、これまでもこれからも地域の病院として地域の医療に尽くすということには変わりありません。

当院が今後も地域の皆様に必要とされ続け、地域社会のお役に立つには、急激に進行中の高齢化と多様化する医療ニーズに柔軟に対応できる体制を整備していく必要があります。地元の医療機関との連携をさらに深め、当院の得意な分野をさらに伸ばすこと、そして地域で潜在的なニーズがあるにもかかわらず手薄な分野を補っていくことが、地域医療に貢献することと考えています。従いまして、今現在、医療制度の大転換期が続いていますが、私たちは地域社会が求めている医療ニーズや医療政策の方向性や医療制度の仕組みをしっかりと見極めた上で運営方針を定め、医療の質と患者さま満足度を高めていく施策を積極的に立案し、着々と行動に移してまいりたいと思います。

全職員一致団結して、地域医療の発展のため、微力ながら努力してまいります。これまでにも増したご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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