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診療科・部門紹介 小児科

概要

一般的な感染症等急性期疾患から、専門的疾患を各医師の専門性を生かして診療しています。

福山市小児2次救急輪番制に参加しており、福山市の小児科一般入院の約1/5を当院で担当しています。

目標・方針

子どもたちは我々の希望であり将来です。小児科はそんな子どもたちを総合的に、また専門的に診療し、その成長を支えていきます。

入院診療では、軽症から中等症の入院加療が必要な患児を積極的に受け入れています。

特徴・特色

岡山大学、鳥取大学を中心に、小児科各分野の第一人者を非常勤医師として多数招き、専門外来にて診療いただいています。

高度先進医療が必要な場合は、岡山大学病院等と緊密に連携をとっています。

診療圏

福山市内はもとより、笠岡・井原など岡山県西部から尾道まで。

主な診療実績(2017年度)

  • 呼吸器系疾患 669例
  • (呼吸器系疾患のうち)RSV 116例、hMPV 3例、インフルエンザ 72例
  • 消化器系疾患 165例
  • (消化器系疾患のうち)感染性胃腸炎 156例、腸重積症 1例
  • 腎尿路系疾患 18例
  • (腎尿路系疾患のうち)尿路感染症 17例
  • 神経疾患 85例
  • (神経疾患のうち)てんかん 11例、熱性痙攣 63例
  • 脳症・髄膜炎 5例
  • 川崎病 20例
  • アナフィラキシー 10例
  • その他、内分泌疾患 5例、血液疾患 2例
  • 食物アレルギー(負荷試験含) 108例
  • 食物負荷試験 約200例(外来+入院)
  • モストグラフ(広域周波オシレーション法) 500例 ※2012年9月開始
  • 呼気NO検査 1,000例
  • 脳波(VEP、ABRを含む) 600例

その他、MRI、CT等の画像診断、消化管エコー、腹部エコー、心エコー、遺伝相談など。

新たな試み

食物アレルギーの増加に伴って、食物負荷試験のニーズが高まっており、できるだけ早期に行うようにしています。喘息診療も気道炎症を目安にコントロールしており、喘息コントロールのさらなる向上を目指しています。また、近年臨床応用されてきたダニやスギのアレルギーの舌下免疫療法にも取り組んでいます。

入院病棟について

感染予防と患児の療養を重視し、小児病棟は個室を中心(2人部屋もあり)に構成しています。

担当医師

    藤井 洋輔

  • 役職:小児科部長 虐待防止対策室長
  • 専門:小児科 感染免疫アレルギー学

    占部 智子

  • 役職:小児科主任医師
  • 専門:小児科一般
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