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診療科・部門紹介 外来化学療法室

患者さまが安心して化学療法を受けられるよう、化学療法に精通した医師・薬剤師・看護師が一丸となり、身体面・社会面・精神面・栄養面など、患者さまのトータルサポートを行っています。

必要に応じてMSWとも連携し、患者さまが自宅で快適に生活できるよう調整しています。

運営方針・目標

  • 近年、新規薬剤の導入が増えています。外来化学療法室では、患者さまが安全に治療を受けられるよう、投与方法だけでなく有害事象に対する知識も深め、スタッフで情報共有を行いながら治療をしています。

スタッフ

  • 看護師 4人(うち、がん化学療法看護認定看護師 1人)
  • 専任薬剤師 2人

特徴・特色

  • 2011年に薬剤科に抗がん剤監査システムを導入。
  • 「レジメン監査システム」…レジメン・投与量・投与間隔・配合変化・検査値等をチェック。
  • 「薬品監査システム」…より安全な混注業務のため、注射ラベル、薬品、混注量をチェック。安全キャビネットでミキシングされた薬剤は、外来化学療法室に届き、看護師が安全に投与管理を行っています。
  • 投与中には、薬剤師・看護師が有害事象や日常生活について聞き取りを行い、セルフケア支援を行っています。限られた治療時間の中ですが、指導やケアだけでなく、不安な気持ちを聞き、日常生活での過ごし方を共に考えるなど、患者さまの生活や患者さまが大事にされていることを念頭におき、関わるよう努めています。

機器・装置・設備

  • 電動リクライニングベッド 7床
  • 各ベッドの設備 輸液ポンプ、酸素・吸引、ナースコール、TV・DVD
  • 心電図モニター 4台
  • 救急カート

外来化学療法施行実績(2017年度)

  • 延べ件数     720件
  • 登録プロトコール 160件
    消化器がんが約半数を占め、その他は婦人科、呼吸器、乳腺外科、造血器等
  • ベッド稼働率   41%
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