急激な季節の変化に適応できず、体調がすっきりしない、この頃です。
最近、コミュニケーションについて、考える機会が増えました。
なぜなのかと考えてみました。

医師と看護師、師長とスタッフ、ベテラン看護師とフレッシュ看護師。
同じ場所で働いていますが、見えているもの、価値を感じるものには違いがあります。
当たり前のことです。

しかし、この違いが曲者で、お互いの個人的な感情が言葉や状況の意味合いを大きく変化させて、トラブルになることがあります。

同じ言葉を発しても、肯定される場合と否定される場合。
何なのかと考えてみました。

それは、お互いの「関係性」が影響していると感じます。
所詮、人と人の現場です。
楽しく、活き活きと動き回れたらいいですね。
でも、そのためには、相手も同じ気持ちになれるように、自分自身にも変化が必要です。

とにかく、自分と周囲との「関係性」を意識してみましょう。
皆さんは、こんな仲間を大切に感じていますか。

■ いつも「愚痴」を言い合う仲間より、ときには「議論」できる仲間
■ いつも「いいんじゃない」と答える仲間より、ときには「よくないよ」と言ってくれる仲間

ひとりで出来ることには、限界があります。
しかし、仲間と一緒に作るものは、未来を広げます。
そして、エネルギーは無限です。

2018年10月5日 看護部長 比江島文江