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リウマチ 循環器内科

概要

最近のリウマチ治療の進歩は目覚ましく、新しい生物学的製剤の導入により、これまでの「治らない病気」から「寛解できる病気」に変わってきています。 MTX等の使用では効果が不十分な 症例に対しては生物学的製剤の導入を行います。

患者さまが、これまで同様にADLを維持し、いつまでも元気で仕事をしながら生活を送れることを目標にしており、患者さまに応じた適切なタイミングで薬物療法また手術を実施しています。

治療法・検査法

リウマチ治療は薬物療法が基本になります。まずMTXが中心となりますが、そのまま使えない場合や効果不十分な症例などにおきましては、生物学的製剤の導入も考慮します。特に発症早期では 薬物療法のタイミングを逃さないことが重要となります。

薬物療法の進歩により手術療法の頻度は減っていますが、薬物療法ではコントロールできない滑膜炎や、すでに関節破壊により歩行が障害された場合は、手術療法が非常に力を発揮します。

手術療法についても、適切なタイミングを見逃さないことが患者のADLを維持する上で大変重要となります。当院で行っているSF-36を使ったこれまでの研究では、歩行能力を維持することが、患者さまの満足度を高める上で、とても重要であることが分かっています。

膝関節、股関節の人工関節手術により、歩行能力が維持されることはもちろんのこと、最近では上肢の関節固定術や腱移行術など、さらに生活の質を高める手術も増えてきています。

担当医師

    髙原 康弘

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