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血液内科

概要

血液内科専門外来では、血液の成分や、血球を作る工場である骨髄・リンパ節に異常をきたす疾患を専門に扱っています。

具体的には、白血病や悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液悪性腫瘍、再生不良性貧血や骨髄異形成症候群などです。また、血小板減少症や血友病などの凝固異常による出血傾向疾患も判断が重要です。

当院で治療が難しい場合は、中国中央病院や福山市民病院など、近隣の基幹病院に紹介しています。

特徴・特色

近年骨髄腫の治療は急速に進歩しています。幹細胞移植ができない超高齢者でも抗がん剤治療以外に副作用の少ない分子標的療法で予後が著明に改善しています。また、災害避難時などの血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群や生活習慣病である血液ドロドロの状態が問題になっています。これらの血栓傾向と出血傾向の診断が重要です。

治療法・検査法

血液(末梢血)を調べ、必要なら血液を産生する骨髄に針を刺して骨髄液を調べます。これらの診断は近年著しく進歩し、専門的早期診断を可能にしています。

担当医師

    井原 章裕

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