11月13日、第35回院内看護研究発表会を行いました。
今年も、各部署から6題の発表がありました。
約1年をかけて、ようやく形にできた、大切な作品たちです。

以前、看護部長室を整理した折、約30数年前に行われた、看護部の発表会内容が記録された冊子を見つけました。懐かしい看護師の名前で、核家族で子育てをしながら苦労していること、仕事との両立で工夫していることなどが、レポート形式でまとめられていました。私は、世代が変わっても変化していない”宝物“を見つけたように感じました。%e7%99%ba%e8%a1%a8%e8%80%85

「継続は力なり」です。
初期の看護研究は、現在のレベルとは比較できるものではありません。しかし、その積み重ねが、看護部の発想力・行動力・改善力の源になっていることは、間違いありません。私たちは、ここ数年、大きな変化に対応する柔軟さを求められています。そして、当院の看護部には、35年の歳月を経ても、より良いものに変化したいという情熱が根付いています。

★今よりも、患者さんが安心して療養できる環境に
★今よりも、後輩が育つ職場風土に
★今よりも、やりがいのある看護の仕事に%e3%83%81%e3%82%a2%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab

 

そんな思いを感じることができた、今回の発表でした。
「フレー・フレー 日本鋼管福山病院の看護師諸君・・」

 

2016年11月25日 看護部長 比江島文江