経年3年目のケースレポート発表が終わりました。
看護師免許を取得して3年目のスタッフたちです。

1年目 職場に慣れること、技術の習得、疾患の知識の吸収だけで精一杯でした。
2年目 プリセプターから離れ、少しずつ仕事もスムーズにこなせるようになりました。
3年目 今回のケースレポートを発表するにあたり、「看護師」として患者さんにかかわることの
困難さを感じました。
その半面「看護師」としてのやりがいや達成感も感じました。

       

未熟ではありますが、一人ひとりの発表から、真摯に患者さんと向き合っていることが伝わってきました。
いい発表会でした。
今の柔軟な感性をなくさないでほしいと願います。

医療を取り巻く変化とともに、私たちが意識しなければならないことも変化しています。
「病院で勤務する看護師としての支援」は何なのか。
自分の慣れに甘えず、患者さんに寄り添いたいと考えれば、
おのずと見えてくるものがあるように思います。

 

2019年9月3日 看護部長 比江島文江