先日、あるラーメン店にいきました。

お盆ということもあり、店の中は満席。少しの間、炎天下の軒先で待つことになりました。屋台のラーメン屋さんの挿絵

私はこのラーメン店の開店当初に1度来たことがありました。
おいしかったと満足したことを憶えています。

でも、私は、以前と違う空気感に気がつきました。

・・・・これって、何だろう? ・・・・

それは、若いアルバイト店員さんたちの雰囲気でした。
フロアマネージャーが指示している様子はなく、一人ひとりが自分で考えて動いているように見えました。
短い言葉で仲間に自分の動きを伝え、次の動きを仲間が継いでいく。きびきび働くなかにも、対応には感じのよい、自然な笑顔がありました。そして、スタッフのスピード感がぴったりそろっているようで、見ていて気持ちがよいものでした。細かい言葉や態度は微妙に違うのですが何かが共通しているのです。

・・・・これって、何だろう?・・・・

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理由は分かかりませんでしたが、ラーメンは以前よりもおいしく感じられ、とても幸せな気持ちになりました。

そして家に帰り、その疑問をネットで調べてみました。
そこには、ラーメン店の明確な「理念」と「創業の精神」がありました。

・・・・なるほど、これですね。私が感じたのは!

 

「病院」=「良い医療」は当たり前です。当たり前は、一見さんの印象には残りません。
選ばれるために、必要な何か・・・?見せていただいた、休日のお昼時でした。

 

2016年8月24日 看護部長 比江島文江