桜の開花便りが届きました。
日本鋼管福山病院は丘の上?山の上?にあり、鴬、雉の鳴き声も聞かれ、季節の変化を感じることができる立地です。

あと数日で新年度を迎えます。
新入職社員が今年も看護師合格発表を心待ちにしていることでしょう。

現在の新人看護師は先輩になる準備をしています。
昨年は9名の新人看護師が入職し、教育委員が一年間の教育計画を立て、看護部全員で育ててきました。

新型コロナ肺炎が蔓延し、計画していた集合教育も中止になることが頻発しました。

今まで当たり前のように出来ていたことが、出来なくなることが、当たり前になってはいけないと考え、その状況下で工夫しできることを考え実践できるよう、教育委員を中心に取り組んできました。

まだ足りないことや、まだ出来ていたこともあったのではと、この一年で気づくことが出来たのではないでしょうか。 

例年であれば、4月にはマスクを外し、新入職社員を迎えることができていましたが、マスクを外すにはまだ時間がかかりそうです。

マスクを着けていることで、表情が捉えにくく、コミュニケーションをとるにも工夫が必要です。

気が付けば、新入職社員とは二回り以上の年齢差に驚かされ、今ある自分は先輩の教育のお陰と感謝しています。

今年は昨年の2倍ほどの新人を迎える事にスタッフは準備を整えてくれています。

みんなで共に成長できるよう今年も取り組んでいきます。

 

2021年3月18日 看護部長 加藤美代子